夏嵐〜大宮〜コラボ祭りでぃ

こちらは、勝手な妄想です。

今回の夏嵐、いちご、大宮、天然、山の順番で投稿します!

OhYeah!

自転車の後ろに君の体温乗せて明け方に

キラキラ二人だけの朝と自由

パソコン部の大野先輩、駅前のカラオケ屋でバイトをしてるらしい。

親には、友だちの家に泊まると嘘をついて出てきた。

この前、逆に俺の所に泊まった事になってるから、お互い様。

まあ、もう高校生だし、お互い、親もうるさくないし。

大野先輩、カラオケ屋の受付にいた。

本当に来たんだ。

あの、何時に終わりますか?

ニヤっと笑った先輩は、

それは、お店が終わる時間?

24時間営業だけど。

それとも、俺のシフト?

と、聞いてくる。

わかってるくせに。

先輩のバイトが終わる時間です。

1時だよ。

遅くなるから、待ってても仕方ないよ。

また、意地悪を言う。

お店の人に、高校3年生、17才だって、教えちゃいますよ。

おお、それは、困る。

クビになっちゃう。

一人用の部屋が空いてたら、そこで待ちます。

じゃあ、23号室ね。

お金を払って、コーラを注いで移動する。

部屋に入って、コーラを一口飲む。

どう言おうか?

リモコンを眺めても、選曲する気がしない。

なんて言おうか?

だいたい、男同士じゃないか。

俺の事は、かわいい後輩?

うるさい後輩?

悩んでいたら、先輩がノックをして入って来た。

歌わないの?

あの、俺、今日は、友だちの家に泊まるって事になってて。

先輩は、上を向いて、何か考えてる。

そっか、女の子に振られちゃったのか。

じゃあ、1時からは、違う部屋で、一緒に徹夜で歌おう。

勘違いした先輩は、楽しそうに出ていってしまった。

仕方ない。

歌の練習でも、しようかな。

バイトが終わった先輩と、広い部屋に移って歌いまくる。

先輩、歌が上手だ。

肩に手を置かれただけでも、ドキドキして、心臓が飛び出しそうだ。

朝方、カラオケ屋を出て、先輩の自転車の後ろに乗る。

坂道は、スピードが出るから、気をつけろ。

行くぞ。

先輩のお腹に手を回してしがみつく。

大野先輩、好きです。

付き合ってください。

そのうちな。

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こりずに、あと9回、告白してね。

どこまでもついていくニノちゃん()